耐火レンガでバーベキュー

レンガで造ったバーベキューコンロ。
ドラマや映画に出てくるセットのようなものです。見たことはありませんか?
ちなみに私は映画でしか見た事がありません(笑)

実際に作るとなると、当然一手間どころか凄い作業になります。
それこそ日曜大工なんていうレベルじゃないでしょう。下手すれば一月かかります。
勿論手馴れていたり、ある程度作り方なんていうのは色々なところに掲載されているので、調べればさして難しいものではないのですが……材料集めが大変です。

まずセメント。レンガでやるにしても、まず地面はしっかりと補強しなければなりません。
続いて砂や路盤材。砂利も必要ですし、バーベキュー用の網とかも必要になります。
そして何よりレンガ。これが大変ですね。
基本的には一般販売されているような有名な赤レンガでも問題はないようですが、折角本格的にやるのなら耐火レンガが良いでしょう。
というのも、赤レンガだと日持ちしない、というよりバーベキューの熱によってはひびが入ったり、割れたりしてしまうからです。
一回目でいきなり、という事はないでしょうが何回もしていれば当然痛みます。
折角作ったのに、それじゃぁかえって手間ですよね。また作ろうなんていう気には中々ならないはずです。

それに対して耐火レンガは日持ちします。何故ならそれはその名の通り、火に滅法強く、決してひび割れる事がないからです。
それはつまり一度バーベキューコンロを作り上げてしまえば、後はやるだけ、という事。管理の手間もかかりませんし、何度でも出来ます。ちょっとした作品ですね。

サイトによっては普通のレンガで良い、と書いてる場合もありますが、私としては耐火レンガをオススメします。ここでこだわらないと、後が手間になりますよ。

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古代ローマ時代のレンガ

古代ローマ時代では、レンガは非常にポピュラーな建築材でした。
ローマというとポンペイやコロッセオとかの遺跡が思い浮かびますね。
石造りのイメージがありますけれど、それはさすがに2000年も経つと頑丈な石が残りやすいからで、実はレンガもいっぱい使われていたのです。
当時からちゃんとセメントも発明済みで、今と変わらない方法でレンガを作り、レンガを積んでいたと考えられています。
古代ローマでは、街道や上下水道、公共建築物の建築が非常に盛んでした。
首都ローマは古代としては破格の100万人もの人口があったのですが、上下水道が完備していたおかげで中世のペスト大流行のようなこともなく、衛生的だったみたいです。
さてレンガです。
古代ローマのレンガは、石材に比べて耐久性は劣るものの、安価で便利な建築材でした。
丈夫さが重視される部分は石で作っても、そうでない部分はレンガを組み合わせたりもしていました。
蛇足ですが、木材もけっこう使われていたんですよ。
ローマの内戦が終わって平和な五賢帝時代に入った頃、レンガの生産も非常に増えます。
もともとローマでは建築・建造技術が盛んでしたが、戦争しなくなって余裕ができたから、あちらこちらで建築ラッシュが起こったのです。
もちろん、レンガの需要は尽きません。
レンガ産業はおおもうけだったようです。
古代ローマのレンガには、製造工場と製造年月の刻印がおしてあります。
レンガは作られるやいなや、すぐに工事現場に運ばれて使われました。
在庫になって保管される暇もないほど、レンガは人気でした。
だからある遺跡を発掘していてレンガが見つかると、その製造年月を見ればほとんど正確にその建物がいつ作られたのか分かるのだそうです。考古学者も大助かりです。
古代ローマの時代が終わって中世に入ると、ローマ時代の建物は使う人もいなくなり、装飾品は持ち去られるわ建物自体も壊して石材を再利用するわで、ずいぶん数が減りました。
けれどセメントで接着されたレンガは壊すのには手間だし石材のように流用もできないしで、それなりに残っているみたいです。
2000年前に焼かれたレンガ。
ローマの滅亡もその後の歴史もレンガが見てきたと思うと、何やら感慨深いですね。

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ミニレンガでガーデニング

ミニレンガは文字通り、小さなサイズのレンガです。
ミニレンガの大きさは普通のレンガの半分〜四分の一ほど。
何センチ以下ならミニレンガ、といった厳格な決まりはないみたいです。
ちっちゃくてかわいければミニレンガ
ミニレンガの中には正方形や丸っこいのものも。何だかピンコロ石みたいですね。
かわいいミニレンガ、ガーデニングで使えないかな?と考えてみました。

ミニレンガの大きさならば、普通のサイズのレンガを使えなかった場所でもレンガの空間を作ることができそうです。
ベランダガーデニングなんていいですね。
ベランダガーデニングで、ミニレンガの花壇を作ったり。
鉢植えやプランターの周りに積んだり敷いたりして、レンガ花壇っぽくするのも楽しそう。
ミニレンガと砂利を組み合わせてエッジングも。
サイズが小さくなるというだけで、色々思いつきます。

お庭のDIYでも、ミニレンガは活躍しそうです。
例えばレンガ積みやレンガ敷きをしていると、どうしても端の部分に隙間が出来ます。
そういう場所はハーフレンガやレンガを自分で切断して埋めるわけですが、ミニレンガをそのまま使う手もありますね。
サイズぴったりというわけにはいきませんが、ミニレンガを詰め込んだりセメントを多めにして塗り込んだりすれば、かえって味わいのあるレンガスペースになるかも。(笑)
小回りが効くのは、日本のお庭、ガーデニングで大きな長所だと思います!

玄関アプローチのレンガ敷きは、広いスペースがあればいいのですが、そうでない場合は中途半端になりがちではないでしょうか。
ミニレンガのようにレンガそのものが小さければ、敷き方そのまま省スペースで出来上がり。

レンガ敷き


例えばこんな感じのレンガ敷きも出来るかも、しれませんね。

ミニレンガは最近になって注目されるようになったためか、そこらのホームセンターではあまり見かけません。
となるとやっぱりネット通販です。
楽天にいくつかありました。詳細は画像をクリックして下さいませ。

ミニレンガその1 ミニレンガその2

ミニレンガその3

組み立てセットのミニレンガも。
ミニレンガセット


ミニレンガはこの他にも色々ありますので、探してみて下さいね。

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甲子園のレンガ メッセージレンガ

甲子園球場の外周床面に、メッセージを刻んだレンガが敷き詰められているのはご存知ですか?
甲子園のレンガは、「甲子園レンガメッセージ KOSHIEN NAMING BRICK MEMBERS(甲子園ネーミングブリックメンバーズ)」というプロジェクトで募集されたもの。
甲子園のレンガに名前を残そう、を合言葉に、2009年に30000名分が募集されました。
レンガに自分で好きなメッセージを刻印してもらって、甲子園外周の床に敷くのです。
レンガのメッセージは英字と一部の記号のみ、文字数制限もありますが、結婚記念や家族との思い出を刻んだレンガが多数、敷かれています。
甲子園のメッセージレンガは好評で、2010年に入ってから追加募集がされたほどでした。
甲子園のレンガのお値段は、一口2万100円。決して安いわけではないけれど、自分だけのオリジナルレンガを甲子園に、と望む人が多かったのですね。
甲子園のレンガの設置期間は、2010年6月29日から2019年11月末日までの10シーズンとのこと。
10年足らずの間、レンガは甲子園を訪れる人を迎えます。
甲子園のレンガを購入した人には、シリアルナンバー入りの証明書や「甲子園の土」のプレゼントなどの特典もついていたそうです。
甲子園のレンガの売り上げは、甲子園歴史館の設立資金にあてられます。
10シーズンに限らず、甲子園のレンガを敷いておけばいいのにとも思いますが、設置期間を設けたのは耐久性の面からでしょうか?
期間が終わったレンガは回収できるのかな?などといくつか疑問はあるものの。
ファンの思いが刻まれたレンガが敷かれた球場、いいなあと思います。
青函トンネルなどにも記念のメッセージボードが設置されていますが、やっぱりレンガというのがいいです。(笑)

レンガには人の心を和ませるなにかがあるように思います。
レンガは土からできた、大地の産物だからかもしれませんね。

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ガラスレンガ!ガラス製のレンガ

ガラスレンガというレンガを発見しました。
ガラスレンガはそのものずばり、ガラス素材のレンガです。
レンガのようなガラスというべきか、ガラス製のレンガというべきか。
ガラスレンガのメーカー代表は、日本硝子建材株式会社。
ガラスレンガ「グラソア」というシリーズです。
ガラスレンガ「グラソア」の内部には微細な気泡が閉じ込められていて、わずかな光も乱反射することでゆるやかに光が拡散され、まるでガラスレンガそのものが光っているように見えるのです。
ガラスレンガの明かりは、画像を見るとキャンドルの明かりのようなほのかでやさしい光でした。なんともロマンチックです。
ガラスレンガではあるものの、エクステリアやガーデニングなど屋外の使用にも耐える強度を持っているそうです。(もっとも一応、ガラス製につき割れた場合の破片に注意と書いてありましたが)
ガラスレンガ「グラソア」では、乳白色・半透明・青の3色が販売されています。
ガラスレンガ「グラソア」シリーズ、楽天にもありました。
ガラスレンガ グラソア【乳白/半透明】
上記リンクは乳白色のガラスレンガですが、同じショップに半透明や青もあります。
ガラスレンガ「グラソア」のサイズはJIS規格のレンガとほぼ同じです。完全な角形ではなくほんのちょっぴり台形になっています。
ガラスレンガはさすがに赤レンガなどとは比べ物にならないくらいお値段が高いので、ここだ!という場所にアクセントとして使うといい感じですね。
ガラスレンガ「グラソア」の施工例は、製作元の日本硝子建材のページでイメージがつかめると思います。

ガラスレンガをガーデニングに使うとしたら、私ならお庭のアプローチ部分の縁石でしょうか。
縁石ぜんぶをガラスレンガにしなくても、ところどころに混ぜるだけで素敵なアプローチになりそうです。
ガーデンライトと上手くに組み合わせれば、ちょっとしたイルミネーションに負けないくらいの綺麗な光のお庭になるかもしれません。
お庭に置物があるなら、その台座にしてもいいですね!

ガラスレンガは本来のレンガとはほとんど別物ですが、たまにはこういう番外編もいいものです。
また、変わったレンガを見つけたら記事にしたいと思います。

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ガーデングッズで楽しいお庭
ガーデニングをもっと楽しくする、お庭のグッズを紹介しているブログです。
アンティーク系や子供用など、ちょっと風変わりで面白いお庭グッズの紹介が多いです。
防犯砂利で防犯対策
踏むと大きな音のする防犯砂利で、お手軽防犯ガーデニングができます。
防犯砂利の敷き方や効果など、いろいろと書いてあります。
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